第7回彩風製作会レポート②

彩風

超絶技巧の共演!製作会参加者の作品 紹介編

こんにちは!Piro Styleへようこそ。
前回の彩風製作会レポート①に続き、今日はレポートの第2弾をお届けします。

今回は、製作会参加者が持ち寄った「力作たち」にフォーカスを当ててご紹介!今回は「変態的(※褒め言葉)」なこだわりが詰まった作品が集まりました。

僕が撮影した写真と共に、その凄さの一端をご紹介します。

1. 徹底改修の極み:HGUC マイティーストライクフリーダム (TAKUMAさん)

まずはこちら。TAKUMAさん(@evlz2619)が持ち込んでくれた、HGUC マイティーストライクフリーダムガンダムです。

ポージングも素晴らしい!

一見して「……あれ? これ本当にHG?」と疑いたくなるほどの完成度。 TAKUMA君に改修内容を伺ったのですが、その量が膨大すぎて、とてもここでは書ききれません(笑)。
特に僕が驚愕したのは、以下のポイントです。

  • 関節拡大による「腕」の表現

    単に伸ばすのではなく、フレームを切欠くことで関節面積が増えていました。それにより視覚的な錯覚を利用して長くスタイリッシュに見せているそうです。
  • 膝アーマーの角度変更
    • 膝のラインを少し変えることで、マッシブさが格段にアップしています。最小の加工で最大の効果を得ていて勉強になります・・!
  • 脹脛(ふくらはぎ)のフレーム露出

    この脹脛のチラ見せフレーム加工! 情報量がグッと上がり、メカニカルな密度感がたまりません。正面からは見えないこのこだわり。「神は細部に宿る」を体現したような素晴らしい作品でした。

2. 圧巻のウェザリング:GK グランドリードッグ (ケロロさん)

続いては、会場の中でもひときわ大きな存在感を放っていたこの作品。 ケロロさん(@_keroro_gunsou_)によるガレージキット、グランドリードッグです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

どうですか、この重量感! ボトムズ系キットの真骨頂とも言える「鉄の質感」が見事に表現されています。

すごいのは、単に汚しているだけではない点です。 「模型のどの位置にあるか」によって、ウェザリングの内容を変えていらっしゃいました。

ずっと見ていられる・・。
  • 足回りは泥や土の汚れ
  • 上部は雨だれやオイル汚れ
  • 装甲の角は擦れた表現

といった具合に、ケロロさんの長年の経験と観察眼による「説得力のある汚れ」が全身に施されていました。 ずっと眺めていても飽きない、物語を感じる作品です。

3. 夢の競演:F1マシンの並び (with DIKEさん)

最後は個人的に嬉しかったワンショットを紹介させてください。

F1製作の名手、Dikeさん(@Dike_Force)のマシンと、僕のマシンを並べて撮影させていただきました!

マクラーレンとフェラーリの競演! 赤と白のコントラストが美しい……。

こうやって同じジャンルの作品を持ち寄って、並べて撮影できるのも製作会の醍醐味ですよね。 Dikeさんの超絶精度のカウルワークを間近で見られて、モチベーションをたくさん頂きました。


以上、駆け足でしたがメンバーの力作紹介でした。 刺激を受けすぎて、「早く家に帰って模型したい!」という気持ちを抑えるのが大変でした(笑)。

さて、楽しかった製作会レポートも次回でラスト。 【レポート③】では、TAKEさん・96jimaさんの作品紹介をお届けして締めくくりたいと思います。
それではまた。

コメント